Orange Cake

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スノーフリアの温泉♪
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薄着の観光客：もう～何よこの寒さ。一面雪じゃない～。

着込んだ観光客：だから言ったでしょ。それじゃ薄着だってぇ。

金持ち観光客：でもさでもさ、それじゃいい男がいたら困っちゃうじゃない。

薄着の観光客：そうそう。だよね～。

！！！

「キャー。言ってるそばから、美男はっけ～ん！！」


♪♪♪♪

コングマン：この美男に何かご用ですかな？お嬢さんたち。

金持ち観光客：つーか、誰この裸のおっさん？

コングマン： (｀Д´) ムキー!

薄着の観光客：ねえ、あなた美男ね！

ウッドロウ：私の事…ですか？

着込んだ観光客：うんうん、かなりイケてるよ

チェルシー：　・・・

薄着の観光客：ねえ、私たちと一緒に温泉に入ろうよ

ウッドロウ：いや、それは・・・・　//////

チェルシー:・・・・

スタン：うわー、なんだか楽しそうですね

金持ち観光客：ん？まああんたもそこそこイケてるからいいわよ

コングマン：それじゃあ、俺様も・・・・

金持ち観光客：いや、あんたはいい

ウッドロウ：/////

チェルシー:ちょっと待ってくださーい！！

　　　　　あなた方がお話している人が誰か分かっているんですか?!

　　　　　恐れ多くも・・・

薄着の観光客：あんたの兄貴？

着込んだ観光客：ってことは、妹！

金持ち観光客：そっか、お兄ちゃんが取られそうで騒いでいるのね

薄着の観光客：あ、それわかるなー。私も・・・


兄妹　
ヽ(｀Д´)ノ

チェルシー：私は妹じゃありません！

　　　　　　この人の妻です！

　　　　　　そしてこの人はファンダリア王ですよ！


！！！

スタン：つ？

コングマン：ま？

チェルシー：あんまり調子にのると、軍を呼びますよ

ウッドロウ：('･c_･` ；)

着込んだ観光客：す、すみませんでしたー！！


観光客たちが去っていく…。

ウッドロウ：チェルシー…

チェルシー：　//////
　　　　　　す、すみません。ウッドロウ様・・・

コングマン：なあに、いいじゃねえか。
　　　　　　スカッとしたぜ、嬢ちゃん
　　　　　　おめえも悪いんだぜ。
　　　　　　あんな連中に鼻の下伸ばしやがって

ウッドロウ：そ、そんな私は・・・！

スタン：でも、コングマンも怒ってたじゃない

コングマン：う、うるせいやい！

ウッドロウ：まあ、チェルシーも悪気があったわけじゃない

　　　　　　そういった自由なところがチェルシーの魅力でもあるか




チェルシー：はい！



チェルシー：うふふ

End
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セリフメモるために、まだ見てない方のセーブデータ使って
打ち込んでました（笑）
恋するチェルシー、相変わらず可愛いー☆
そしてウッドロウさんの「もう駄目だからね、チェルシー」とか
意外でびっくり！！
ってか、スタンもかっこいいのに！
まあイケてるとかじゃねぇえええ！